小規模多能型居宅介護 【縁が輪】

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小規模多機能型居宅介護とは

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    小規模多機能型居宅介護について

    小規模多機能型居宅介護とは、厚生労働省で明確に定義されています。

    利用者が可能な限り自立した日常生活を送ることができるよう、利用者の選択に応じて施設への「通い」を中心として、短期間の「宿泊」や利用者の自宅への「訪問」を組合せ、家庭的な環境と地域住民との交流の下で日常生活上の支援や機能訓練をおこなうことを指します。
    その他にも「通い」の定員は概ね15名以下、「宿泊」の定員は概ね9名以下と、それぞれのサービスの定員も明確に決まっています。

    詳しくは厚生労働省のホームページをご覧ください。

  • 通い

    通い

    ・地域密着型のため、住み慣れた土地や周辺の環境の中で生活できます。

    ・日中、固定した時間にとらわれずにお過ごしいただけます。

    ・短時間の利用、お風呂だけ、ご飯だけといった利用も可能です。

    ・ご自宅までの送迎も対応しています。

    ・看護師による健康チェックを行っています。

  • 泊まり

    泊まり

    ・「通い」と同じ事業所内にある「宿泊室(個室)にて、
     顔なじみの職員が対応する中で宿泊いただけます。

    ・御家族様に急な用事ができた時なども柔軟に対応します。
    (※お部屋の空きがある場合のみ)

    ・宿泊日数(一泊二日、二泊三日等)はお気軽にご相談下さい。

  • 訪問

    訪問

    ・安否確認や「通い」利用の準備にも対応します。

    ・「通い」に対応する顔なじみの職員が訪問致します。

    ・普段は「通い」、体調がよくないときは「訪問」と臨機応変な対応が可能です。